2009年6月21日 (日)

葦原の野鳥

 誰一人いない広大な葦原に踏み込んで小鳥たちの歌声以外にシャッター音だけが風に揺れ動く葦やススキの穂に向けて快く響きます。久しぶりに晴れわたっているものの強風で撮影した大半が微妙にブレてしまい鳥撮りにはどうしょうもありませんが、一年振りに思いっきりシャッターが押せるフィールドはいつまでもこの自然を保全してもらいたいものです。
 オオヨシキリにコヨシキリ、オオセッカにセッカ、コジュリンのさえずりを今年も心行くまで堪能できたことに感謝・感激です。

Dsc_0382156


Dsc_0166156


Dsc_0318156


Dsc_0195156


Dsc_0346156

2009年6月13日 (土)

新緑のキビタキ

 色鮮やかさが新緑に冴え、ひたすらさえずるキビタキには魅了されます。姿さえずりともに最高です。眉斑、胸、腰が黄色にのどは橙色。上面は黒色で、翼にある白斑が目立つ。

Dsc_0045153


Dsc_0056135


Dsc_0111153


Dsc_0344135

2009年6月 6日 (土)

夏鳥との出会い

 前回が芽吹きで少し早かったこともあって今回は森が明るい新緑に包まれる時期と思っていたのですが、天気が悪かったりで延期し結局行けたのは5月下旬になってからでした。やはり時期的に遅いこともあって鳥は木の上の方で鳴いていて声はすれども姿は見えずだったり、とまった場所がわかったと思ったら葉っぱで隠れていて見えなかったりと野鳥を見つけるのにあっという間に時間が過ぎていきます。
 近くではっとする大きな声に立ち止まると目線の枝で嘴を全開に全身を震わせて力いっぱいさえずっているミソサザイやコルリに出会え気持ちも自然と元気付けられます。
 新緑を背景に咽もとを脹らませて休むことなくひたすらさえずっているキビタキには何度出会っても本当に癒されます。 
 出会ったコサメビタキ、コガラ、コムクドリは子育てに一生懸命です。ニュウナイスズメの♂は巣材をくわえていました。
 二年振りに間近かで出会えたアカショウビンのキョロロロロロ・・・・・・の鳴き声に送られて帰途につくことができ、新緑の森で幸せな時を過ごせたことに感謝・感激。

Dsc_0010135_5


Dsc_0296135_3


Dsc_0137153_2

Dsc_0251135


Dsc_0266135_2


Dsc_0263135


Dsc_0185153


Dsc_0315135


2009年5月 5日 (火)

夏鳥に会いに

 まだ少し早いかなと思いつつ夏鳥が見たくて山に出かけた。一日目はすごく寒かったし、キビタキの姿も見かけなかった。二日目はいくぶん暖かくなって、クロツグミやキビタキがそこかしこで見られるようになった。オオルリもペアでいて、オスがさえずっていた。一日一日変わっていくんだなあと思った。

Dsc_0033147


Dsc_0250147


Dsc_0367147

2009年4月 4日 (土)

ハイイロチュウヒ

 今季ハイイロチュウヒの雄に出会え飛翔姿の自然美に魅了されました。頭部から背中と尾が明るい灰色で、胸と腹は白く、上尾筒は純白。翼の先端(初列風切)は上面下面ともに黒い。雌の行動パターンとは異にしていて出会いに恵まれたときの感激は何時までも心に残ります。

Dsc_0241116


Dsc_0249116

2009年3月24日 (火)

オジロビタキ

 聞き覚えのある鳴き声とともに目の前に現れたオジロビタキに昨年初めて出会えた時の感激が再び新鮮に感じられます。尾羽を真上に上げるしぐさは何度見ても魅了されます。今季も近場で出会え嬉しい一時を過ごせたことに感謝。

Dsc_0321138


Dsc_0284138


Dsc_0411138

2009年3月15日 (日)

レンジャク

 レンジャクの群れに出会うことができました。7~8羽位いの赤い子ばかりの群れで黄色い子はいませんでした。初め木の枝の高い所にとまって様子を見ていてそれからリュウノヒゲの青い実を食べに地面に降りて来ました。実は葉の中の方にあるらしくもぐるように食べていて体が葉の中に隠れてしまい頭だけが見えていました。リュウノヒゲの実を食べに降りて来る光景をはじめて見ましたが、とても感動的でした。それと一度だけ赤い実をくわえていましたが何の実だったのでしょうか?

Dsc_0060134

Dsc_0089134

Dsc_0237134

2009年3月 9日 (月)

河津桜とメジロ

 今年も河津桜とメジロを撮りに行ってきました。河津桜の濃いピンク色にメジロの緑色が良く合います。河津桜は満開を少し過ぎていましたが春色爛漫の香りにメジロが次々やってきて、花の蜜を吸っています。しかし ひとつ残念なのは桜の木の真下で写真を撮っている人がいるということです。少し下がれば目線の高さで抜けたきれいな絵が撮れるのに、何人かで一緒に撮る時の配慮は必要だと思いました。

Dsc_0181130

Dsc_0258130

Dsc_0397131

Dsc_0440130

Dsc_0426131

2009年2月15日 (日)

本埜村の白鳥

 印旛沼近くの本埜村には白鳥の飛来地があるのですが、今季久しぶりに立ち寄って見ました。水が張られている水田にはいなく刈田にコハクチョウの群れ(50数羽)がいます。何かの拍子で4~6羽が揃って飛び立ち上空を旋回して滑る様に水田に着水していきます。幼鳥を必ず真ん中にして飛行している光景から思わず家族の絆が微笑ましく感じられます。

Dsc_0209102

2009年1月31日 (土)

ハイイロチュウヒ♀

 今季、葦原や枯田の上を狩りをしながら低空飛行するハイイロチュウヒに出会え、その飛翔姿の自然美に魅せられました。出会えるのは♀が多いのですが、腰の白さといいい羽の黒縞模様の特徴から一目で判別することができます。 ♂の行動パターンは謎めいていて塒入り以外は何時出会えるのかまったく予測がつかないだけに偶然の出会いに期待が高まります。

Dsc_0221107

Dsc_0210121

Dsc_0056113

Dsc_0167121

Dsc_0194121

«里山の小鳥たち(その2)