2011年11月 6日 (日)

マミチャジナイ

 これまで単個体の出会いしかなく、いつかじっくり観察したい思いがあったのですが、今季、秋の木の実に群れるマミチャジナイに出会える機会に恵まれました。アカハラより少し小さくて、雌雄ともに白い眉班が明瞭です。

Dsc_0221423


Dsc_0117423


2011年9月10日 (土)

イヌワシ

 琵琶湖を眼下に見下ろす伊吹山の頂上近くでイヌワシに出会えました。日本百名山を目指していたころ滋賀県で一番高く山岳気象観測史上、積雪11メートルの世界記録のある伊吹山には正月元旦にアイゼンを付けて直登したことがあるのですが、38年振りに訪れた頂上直下の駐車場ではマミジロのさえずりが聞けて感激です。頂上から北尾根に続く奥美濃の山々が描かれた山岳名著「樹林の山旅」に魅せられて、それ以来毎春、夜叉ケ池から三周ヶ岳、今は徳山ダムを見下ろす冠山や奥美濃の盟主能郷白山に単独行していたのですが、その頃は野鳥には関心がなかったためただ単に夏鳥のさえずりも山の雰囲気として感じひたすら歩いていたことが懐かしく思い出されます。

Dsc_0596404


Dsc_0554404


2011年8月21日 (日)

レンカク

 琵琶湖の湖岸に飛来してから10日以上経過し、いつ抜けてしまうかも知れない衝動に駆られ向かったのですが、ハスの花が咲き誇る水面の葉の上を歩くレンカクに出会うことができ、その光景がいつまでも思い浮かびます。

Dsc_0462404


Dsc_0259404


Dsc_0316404


Dsc_0273404


2011年7月27日 (水)

春に出会った迷鳥 キガシラシトド

 松戸市内の江戸川河川敷用水路の土手で発見され、二か月近く同じ場所に留まってくれたおかげで出会うたびに頭上の黄色が鮮やかさを増していくのがとても印象的でした。アラスカ、カナダ北部で繁殖し北アメリカで越冬する。「シトド」はホオジロ類の古称。

Dsc_0020388_2


Dsc_0069388_2

2011年7月22日 (金)

迷鳥との出会い サバクヒタキ

 今年1月、高画素デジ一眼に変更したものの思うように画像処理が進まず本ブログの更新が滞っています。
 中央アジア、モンゴル方面で繁殖するサバクヒタキがマイフィールドとする北印旛沼の水田用水路で発見され、身近に出会える機会に恵まれたことが何よりもうれしくいつまでも心に残ります。

Dsc_0137355


Dsc_0170355


2011年7月 7日 (木)

夏鳥 ノジコ

 日本だけで局地的に繁殖するノジコは、英名も「日本の黄色いホオジロ」と名づけられている。今年も一年ぶりに出会え、よくさえずる時期とタイミングが合いこれまでさえずりを長く聞く機会がなかっただけに堪能することができました。アオジのさえずりよりもテンポが速くて声量があります。

Dsc_0305394


Dsc_0299394


2011年7月 5日 (火)

夏鳥 オオルリとキビタキ

 芽吹きはじめた新緑のほのかな香りに溶け込みオオルリやキビタキのさえずりに聞き惚れているとあっという間に時間が過ぎていきます。オオルリの雄は、頭上から背にかけての青紫色、喉、顔、胸は黒く、腹は白色で絶妙の美しさに何度出会っても感動します。
 桜の花が咲く枝にいるキビタキは、一際色鮮やかさに冴え魅了されます。

Dsc_0163393


Dsc_0170393


Dsc_0137384


Dsc_0167384


 

2011年7月 4日 (月)

夏鳥 クロツグミ

  地震、津波そして原発放射能と三重苦に及んだ未曾有の大震災も発生から三か月が過ぎ復興への萌しに希望が高まります。
 今季、夏鳥との最初の出会いは森の歌い手クロツグミの明るく声量のあるさえずりに終日聞き入り、心行くまで癒されました。

Dsc_0005393_3


Dsc_0349394_3


Dsc_0361394_3


2011年3月 8日 (火)

タカブシギ

 シーズンを通して身近に出会え、どこからとなく飛んできて特徴のある「ピッピッピッ」という短い声を続けて鳴いてくれるのですぐに居場所を見つけることができます。黒褐色の背中に白い斑点が一面にあることから他のシギと見分けがつきます。

Dsc_0010341


Dsc_0392340


Dsc_0393340


Dsc_0488353


2011年3月 7日 (月)

コアオアシシギ

 今シーズン休耕田やハス田でコアオアシシギの群れに出会え動きをみているだけで快い気持ちにさせてくれる魅力に惹かれます。

Dsc_0045353


Dsc_0136353


Dsc_0172353


«オオハシシギとオグロシギ